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【「スネ夫」という生き方】

インフォメーション

題名 「スネ夫」という生き方
著者 横山泰行
出版社 アスコム
出版日 2012年8月27日
価格 1260円(税込)

~実はスネ夫はすごい奴だった!!~

「おべんちゃらを使う」「自慢ばかりする」「陰口をたたく」などなど、
嫌味ったらしくキザな奴という、イメージの悪いスネ夫。

ところがどっこい。
実はスネ夫、人生をポジティブに、たくましく、
しなやかに生きる天才なのです!
しかも、特にしずちゃんとは仲良しで、誰からも信頼されています。

そんなスネ夫からは、生きるヒントを学ばない手はありません。

『ドラえもん』全1345話に登場するセリフをすべて
Excelに打ち込んでデータ化し分析をかけたという、
『ドラえもん』研究第一人者の横山泰行氏が、
スネ夫流の賢い生き方を紹介します。
しかも、誰もがちょっとした心がけで実践できるものばかりです。

引用:アスコム

 

ポイント

  • スネ夫の振る舞いや言動からは、「なぜか好かれる人」になるコツを学ぶことができる。スネ夫の生き方から、学校や職場や家庭など様々な場面において、より円滑で実りある人間関係を築く方法を学ぼう。

サマリー

はじめに

『ドラえもん』には、生き方の指南書としての魅力がある。

この本では、スネ夫の生き方に焦点を当てる。

スネ夫には、口のうまさと要領の良さで、ジャイアンや大人たちを味方につける、「キザで嫌味なヤツ」というイメージがあるだろう。

しかし、スネ夫の振る舞いや言動からは、「なぜか好かれる人」になるコツを学ぶことができる。

スネ夫の生き方から、学校や職場や家庭など様々な場面において、より円滑で実りある人間関係を築く方法を学ぼう。


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