【営業の基本がしっかり身につく本】

インフォメーション
| 題名 | 営業の基本がしっかり身につく本 |
| 著者 | 岩泉拓哉 |
| 出版社 | かんき出版 |
| 出版日 | 2013年12月 |
| 価格 | 1,430円(税込) |
営業マンに必要な基本とテクニックが満載!
超ロングセラー! 1997年刊行同名書の新装版
10万人の営業マンを救い、
20年読み継がれてきた営業本の不朽のバイブル!
「話を聞いてもらえない」
「数字が上がらない」
「何をやっていいかわからない」
…… etc.
時代が変わっても求められる素質は変わらないことを実感させられます。
著者の営業という仕事観から、潔い考え方、生き方にも触れられる名著です。
引用:かんき出版
ポイント
- 置いておけば売れる商品なら、最初から営業マンはいらない。営業マンは商品を売る前に、自分自身を売っているのである。セールスとは「自分という人間を商品以上に高く買ってもらう」なのだ。
- 自分には営業センスがないと悩む人は多い。だが、センスとは、自信のなさから生まれる不安がつくり出した幻なのではないか。基本を身につけ、前向きに行動し続ければ、センスは後からついてくる。
- 新規開拓の際に重要なのは、「お客は無限にいる」という意識である。この前提を持てるかどうかで、行動量は大きく変わる。「走りながら考えよ、とにかく行動せよ」。著者のメッセージは終始シンプルで力強い。
サマリー
音声で聴く
サマリー:数字が出ない営業マンへ
「セールスは、数字を上げた者が勝ちなのだ」と著者は言い切る。
身も蓋もない話だが、ここから目をそらしては始まらない。
どれだけ努力しても、どれだけ運が悪くても、目標の数字に届かなければ評価は低い。
それが営業の世界の前提である。
では、どうやって数字を出すのか。
著者の答えは驚くほどシンプルだ。
自分自身を磨くこと。
応酬話法やマナーといったテクニックよりも先に、人としての常識を身につけ、お客に誠意を示せること。
本書はその「基本」を説明している。
数字に悩む営業マンが、目の前にある壁を超えるための原動力となる一冊である。
営業マン自身が「商品」である
著者の核心はこれだ。
営業マンが扱う商品は人が働きかけないと売れない、「高価で売りにくいもの」である。
だからこそ営業マンが必要とされる。
置いておけば売れる商品なら、最初から営業マンはいらないのだ。
この前提に立てば、結論はおのずと出る。
