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【神さまと顧問契約を結ぶ方法】

インフォメーション

題名 神さまと顧問契約を結ぶ方法
著者 yuji
出版社 ワニブックス
出版日 2017年6月
価格 1,320円(税込)

仕事、人間関係、恋愛、お金。
あらゆることがうまくいかないのは、選択を間違えているから。

人生の選択ミスをしている人は、なんと99.2%!(著者調べ)
正しいレールに乗れば、すべてがうまく回りだす!

本書では神さま界のパシリである著者が、神さまを味方につけるための方法をお伝えします。
起こることは全部、あなたに“進むべき道”を教えるためのサインだった!

【神さまと顧問契約を結ぶためのヒント】
◎「自分が」ではなく、「自分を」どう動かすかという目線で考える。
◎頼まれごとは、試されごと。面倒くさがらずにやる!
◎好きなことにこだわって生きていないか? 好きなことと人生の課題は、必ずしも同じではない。 など

引用:ワニブックス

ポイント

  • 宿命のヒントは「心のざわつき」に隠れている。SNSへのイライラや嫉妬心といった不快な感情こそ、神さまが宿命に気づかせるためのサインだ。その感情と向き合い動き出すことで、人生の道が開けていく

  • 天分(才能)は神さまからの「強制融資」である。正しく活かされなければ、いずれリストラや病気という形で「差し押さえ」られてしまう。自分・他者・理想の三位一体を整えることが、天分を正しく運用する鍵だ。

  • 「自分が」ではなく「自分を」という一語の違いが、人生の景色をがらりと変える。利他の心でエネルギーを循環させ、全体のために自分を活かす生き方こそが、神さまとの顧問契約を引き寄せる最短ルートだ。

サマリー

音声で聴く

人生がうまくいかない本当の理由

頑張っているのに、なぜかうまくいかない。

進むべき方向が見えず、ただ立ち尽くしてしまう。

生きていれば、誰しもそんな壁にぶつかる瞬間がある。

著者の体感では、人生の進むべきルートを誤っているがために、自ら苦しみを背負い込んでいる人は少なくないという。

人はみな、生まれた時点で神さまから「宿命」という人生のミッションを与えられている。

その宿命に沿ってブレずに進んでいけば、人生はまるで追い風に吹かれているかのように好転していく。

本書は、ヒーラー(心や身体のバランスを整える人)である著者が、自らの宿命に気づき人生を劇的に好転させるための「神さまと顧問契約を結ぶ方法」を、わかりやすく解説した一冊だ。

 天分という名の強制融資

人がこの世に生かされている理由は、神さまから与えられた宿命を果たすためだと著者は言う。

神さまは宿命に気づかせるためのヒントを常に発信しているが、多くの人はそのサインを見落としてしまう。

そのヒントとは、日常に潜む「心のざわつき」だ。

SNSを見ていてなぜかイライラする。

誰かへの嫉妬やコンプレックスが心に残る。

そういった不快な感情こそが、己の宿命に気づくためのサインである。

その感情と向き合い、改善しようと動き出すことが、道を開く鍵となる。

また著者は、8歳までに夢中だったことや、無意識に惹かれていたものも宿命のヒントになると述べる。

ただし、単に「好きなこと」がそのまま宿命になるわけではない点には注意が必要だ。

人は生まれた瞬間、神さまから才能の一部を貸し与えられている。

これを天からの「分け御霊(わけみたま)」、すなわち「天分」と呼ぶ。

天分はいわば、神様からの強制融資だ。

適切に運用されていなければ、やがて神さまから一括返済を求められ、才能を「差し押さえ」られてしまう。

才能に胡坐をかいて努力を怠ったり、天分とはかけ離れた方向へ進んだりすることがこれに該当する。

差し押さえが執行されると、リストラ・離婚・病気といった、人生を揺るがす大きなトラブルとなって襲いかかってくるのだ。

では、融資された天分を正しく活かすにはどうすればいいか。

著者が重要視するのは、自分のイメージ・他人のイメージ・理想の自分という「三位一体の自分」を整えることだ。

このバランスが保たれていれば、自己の軸がブレることはない。

もし、自分が思う自分と周囲から見た自分にギャップがあるなら、他者からの評価に素直に耳を傾けるほうがうまくいく。

まわりのほうが、客観的かつ本質的に自分を見ていることが多いからだ。

自分のこだわりを手放し、素直に受け入れることで、自分一人では決して気づけなかった「本当の天分」の活かし方が見えてくるのである。

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© 音声: VOICEVOX 青山龍星(男性)、VOICEVOX NEO(女性)
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