【あなたは話せば話すほど、嫌われる人? 好かれる人?】

インフォメーション
| 題名 | あなたは話せば話すほど、嫌われる人? 好かれる人? |
| 著者 | 木村 孝司 |
| 出版社 | ぱる出版 |
| 出版日 | 2025年6月 |
| 価格 | 1,650円(税込) |
うまくコミュニケーションを取っていたつもりなのに、気づいたら距離を置かれていた――
本書では、NLPトレーナーである著者が、「知らぬ間に人を遠ざけてしまう人」の共通点を分析し、「話せば話すほど嫌われる人」を脱却するための方法を解説しています。話し方で人生を好転させるための必読書です。
「人間関係がうまくいかない」「話せば話すほど嫌われる」。
著者によると、その原因の多くには、幼少期の記憶が関係しているといいます。幼少期の記憶の「マイナス」が、考え方、話し方、そして人生に潜んでいるのです。
本書では、幼少期の記憶に向き合い、その中の「マイナス1」を「プラス1」に変えることで、「話せば話すほど好かれる人」になるための、具体的な方法をお伝えします。
たった1つの「マイナス1」が「プラス1」になるだけで、心が変わり、話し方が変わり、人間関係が変わります。そして、「話せば話すほど好かれる人」として、仕事、家庭、夢の実現など、人生のすべてにおいて、自分らしい成功を手にすることができるでしょう。
さあ、あなたも「話せば話すほど嫌われる人」を脱却し、話し方で人生を好転させていきましょう!
引用:ぱる出版
ポイント
- 「話せば話すほど嫌われる人」は、方程式にすると、「プラス1000×マイナス1=マイナス1000」。たとえ1000のプラスの能力があっても、たった1つのマイナスがあるだけで嫌われてしまうのだ。
- 話せば話すほど嫌われてしまう人がやってしまっていることは、相手の承認を求め過ぎる、一方的に話し過ぎる、自分ではない他人を演じる、いらぬ一言を口にする、などである。この言動は、幼少期の記憶と関連している。
- 話し方のテクニックをどんなに磨いても、その人の「前提」、つまり思い込みや価値観が変わらなければ、本質的な変化は起こらない。自分の前提を見直すことが、円滑なコミュニケーションへの第一歩である。
サマリー
音声で聴く
はじめに
「話せば話すほど嫌われる人」は、本人の気づいていないところに原因がある。
方程式にすると、「プラス1000×マイナス1=マイナス1000」。
たとえ1000のプラスの能力があっても、たった1つのマイナスがあるだけで嫌われてしまうのだ。
逆に、好かれる人は、「プラス1000×プラス1=プラス1000」。
嫌われる人と好かれる人の違いは、「マイナス1」か「プラス1」かという点だけ。
それは、幼少期の記憶と深く関係している。
「話せば話すほど好かれる人」は、幼少期の記憶が「プラス1」の人、または「マイナス1」を「プラス1」に変えることができた人である。
嫌われる言動の根本原因とは
話せば話すほど嫌われてしまう人がやってしまっていることは、相手の承認を求め過ぎる、一方的に話し過ぎる、自分ではない他人を演じる、いらぬ一言を口にする、などである。
これらは、本人には自覚がない。
そしてこの言動は、幼少期の記憶と関連している。
幼少期に「認められた」という実感が得られなかった人は、「認められたい」という欲求が強くなる。
そしてその不足感を埋めるために、相手からの承認を求める行動を取ったり、一方的に話し続けることで自分の考えを伝えようとしたりする。
他人に認められることでしか自分の価値を感じられない状態では、どれだけ頑張っても満たされることはない。
しかし、自分はこのままで十分価値があると感じられるようになると、他人の評価に左右されずに自然体でいられるようになる。
まず、「自分は認められたいだけなのかもしれない」と気づくことが、「マイナス1」を「プラス1」に変える第一歩となるだろう。
