MENU
【10/31まで】300円キャンペーン終了のお知らせ

【「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン】

本棚に追加するにはログインしてください。

インフォメーション

題名 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン
著者 池田千恵
出版社 日本実業出版社
出版日 2020年4月9日
価格 1,650円(税込)

 

 1日をコントロールするためには、生活時間の朝シフトが重要! いつもより1時間早く起きるだけで、人生がうまくまわりだす。朝活の第一人者が提唱する新しい朝活=モーニングルーティンメソッド!

引用:日本実業出版社

ポイント

  • 早起きの最大のメリットは、人生において一番重要な、自分が「こうなりたい!」と願う未来のための「種まき」ができる点である。

  • モーニングルーティンは30分で1日の仕事を段取り、30分で緊急でないけれど重要な「種まき」案件を見極め、進めていく。

  • タスク管理は「やらなければならないこと」を処理するためにあるのではなく、「やりたいこと」を実現するためにある。

サマリー

朝の優先順位づけが「人生」を制す

著者は、早起き生活を26年続け、「朝活」研究を11年重ねてきた。

その中で、「時間が足りない」という悩みと「キャリア、将来がみえない」という悩みは、1日の始まりの1時間の使い方だけで解決できることを知った。

早起きといっても何時に起きるのかが大切なのではない。

朝の集中できる時間で、自分にとって本当に重要なことに取りかかることが大切なのだ。

つまり、「朝1時間」の「モーニングルーティン」を作り、実践することが重要である。

具体的には、前半30分で1日のタスク分けをし、後半30分で未来の理想に向けた活動をすることだ。

早起きの最大のメリットは、人生において一番重要な、自分が「こうなりたい!」と願う未来のための「種まき」ができる点である。

習慣が変われば人生は確実に変わるのだ。

「朝1時間」で未来の自分に種をまく

なぜ「朝1時間」なのか、理由は6つあげられる。

Custom Image
会員登録済みの方はこちらからログイン
自分用にレビューやメモを残しましょう!
今読んだ要約の感想を投稿

絞り込み検索

読書管理アプリ「Booklife」と連携しました

要約の管理は Booklife!

目次