【55歳からのリアルな働き方】

インフォメーション
| 題名 | 55歳からのリアルな働き方 |
| 著者 | 田原祐子 |
| 出版社 | かんき出版 |
| 出版日 | 2024年3月 |
| 価格 | 1,650円(税込) |
55歳は働き方の「分かれ道」
□今の会社に残って付加価値を上げる
□今の会社に残りつつ副業もする
□転職する(異業種・異職種を含む)
□ローリスクで起業する
□講師・コンサル・大学教員になる.etc
――13万人の「才能」を磨いてきた著者が教える
賢いセカンドキャリアの選び方。
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本書『55歳からのリアルな働き方』では、
うさんくさいお金を稼ぎ方などは、一切、取り上げていません。
むしろ、スマートで知的な稼ぎ方をお伝えしていきます。
ご自身に潜在するさまざまな「経験知(知識・スキル・コンピテンシー)」
を見える化し、自由自在にキャリアを切り開いて
報酬を得ていく方法をご紹介します。
これからは、「経験知や才能(強み)」で稼ぐ時代です。
あなたが長年蓄積してきた「経験知」に対して、
これまで以上に、正当で高価な報酬が得られるのは当然のことなのです。
私は、これまで25年間、上場企業から小さな家族経営の会社に至るまで、
さまざまなご依頼いただき、約13万人の人材を育成してきました。
そのノウハウを、すべて本書に詰め込みました。
50代半ばからの転身に成功している方々の実例を多数紹介しながら、
あなたが力を発揮でき、賢いセカンドキャリアを選べるように、
精一杯サポートさせていただきます。
読者のみなさんが、物心ともに豊かな、新しい人生を歩むことを願っています。
引用:かんき出版
ポイント
- 経験知とは、単なる知識ではなく、経験や学びを通して獲得される実践的な知識である。そしてこれこそが、仕事において大きな価値を生み出す源泉となる。
- 人生100年時代を迎え、1つの働き方だけで終えるのはもったいない。戦略・4つのステップで、あなたの経験知を棚卸しし、思いもよらなかった「新しい未来のキャリア」を創っていこう。
- 【実例】「実践スキル」の棚卸しをきかけに、ホテルのマネージャーが、IT企業のマネージャーに
サマリー
音声で聴く
あなたは、「自分の強み」を知っているか
「もし会社を離れたら、自分には何も残らない」、そんな不安を感じたことはないだろうか。
だが、どんな状況でも負けずに働いてきたあなたの中には、まだ気づいていない「極上の宝物(経験知)」が眠っている。
それは、これから続くあなたの人生において、決して消えることのない財産だ。
それどころか、若手社員が今から追いつこうと死ぬほど努力しても、決して手が届かない、あなただけが持つ特別な宝物なのである。
例えば、「部下が自社商品のある1点に集中して説明しており、お客様はやや引き気味になっている」という場面を目にしたとしよう。
そのときあなたは、「お客様は別の部分に魅力を感じているかもしれない」とすぐに気づき、商談の行方を案じる。
これは、あなたが多くの経験を通じて「多角的な視点でサービスを捉える力」を身につけているからこそ、そのお客様に合った提案を見極められるのである。
つまり、無意識のうちに蓄積してきた貴重な経験知が働いているのだ。
経験知とは、単なる知識ではなく、経験や学びを通して獲得される実践的な知識である。
そしてこれこそが、仕事において大きな価値を生み出す源泉となる。
