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【社員がやる気をなくす瞬間 間違いだらけの職場づくり】

インフォメーション

題名 社員がやる気をなくす瞬間 間違いだらけの職場づくり
著者 中村英泰(著)・田中研之輔(監修)
出版社 アスコム
出版日 2022年12月27日
価格 1,540円(税込)

 

 

部下やチームメンバーがやる気をなくさず、高いパフォーマンスを出すために、
リーダーはなにをしたらいいか? 組織としてなにができるのか?
職場はどのようになったら良いのか?

10万人以上の方から話をきき、かつ700を超える職場で、
1万を超える働く人のキャリアコーチングを通して導き出された方法論を大公開!

入社したときはやる気がみなぎっていた人が、
あることを機に、やる気をなくしていく。

そのきっかけは、リーダーや周りの些細な言動によって
もたらされることがほとんどです。
そして、自らも、そのきっかけになっているということに、
多くの人たちは気づいていません。

長年、多くの会社で、やる気あった社員が意気消沈し
存在まで消してゆくさまを何度も何度も見てきました。
リーダーは言います。
「One on Oneで部下の話を傾聴しています」
「チームの心理的安全性に気を使っています」
「ハラスメントにならないようできるだけ丁寧に対応しています」

そのようなマネジメントを、心がけていると思っている方も
多いかもしれませんが、結果、いまあなたの目の前の職場は、
思い描いた姿になっていますか?
気づかないうちに、部下のやる気が失われている……。
そんなことになっていませんか?
ここで、1つの質問をしたいと思います。
これは、あなたがリーダーとして
部下の「やる気を削いでいないか」を計る質問です。

(質問)
あなたは部下の、
人生、キャリアに、どの様にかかわってきたか、
自信をもって答えられますか?
(建前ではなく、本音のキャリアです)

この質問に自信を持って回答できなかった場合、
あなたと部下の関係性は、50%の確率で、
良好とはいえません。

社員同士の関係性が悪い職場ではやる気など起きません!
本書は、著者が独自に提唱する「関係密度」という概念をもとに、
社員同士の関係性を改善する具体的な方法論を大公開!
これまで著者が関わってきた企業では、
社員同士の関係性が改善し、職場風土がよくなることで、
社員のやる気が上がるだけでなく、

・社員の不本意な離職率が低下する
・コミュニケーションの齟齬によるムダがなくなる
・指示の言い違い、捉え違いによるエラーが減る
・「会社×社員」の低かったエンゲージメントが高まる
・縦割りだった、部署間の連携がスムーズになる
・他責だった社員の志向が、自己課題自己解決型へ向かう

といった結果が出ています。
ぜひ、本書のメソッドをよりよい職場風土づくりに役立ててみてください。

引用:アスコム

ポイント

  • 上司と部下の関係性が希薄な状態で、部下の「やる気をなくす瞬間」に気づくのは至難の業だ。だからこそ、「関係性を改善して職場風土を変える」ことが重要である。

  • 多くの企業の職場風土の改善をする中で「目標に向けて、上司と部下、社員同士が、お互いを認め尊重しあいながら目の前の仕事をやり切る。さらにはそれをキャリア成長につなぐ」ための欠かせない要素がみえてきた。それは「関係の密度」である。

  • 「関係密度」の高いよい職場風土では、前例踏襲主義に立った単線思考ではなく、創発主義に立った、さまざまな人たちが関係しあう複線思考を持つことが大切になる。

サマリー

社員が「やる気をなくす瞬間」

著者は、「職場を個人がキャリア課題を解消して成長するための場にする」を信念に、700を超える企業の職場風土の改善にかかわり、経営者、管理職、一般社員、多くの声を聞いてきた。

その中で、一番多く出る悩みが、やる気、モチベーションに関することだ。

上司は、「部下のやる気がない」ことに、部下は「上司がなにを考えているのかわからない」ことに悩んでいるが、解決策を考えずそのまま放置している。

上司と部下の関係性が希薄な状態で、部下の「やる気をなくす瞬間」に気づくのは至難の業だ。

実際、多くの社員の「やる気」の低下は、社員間の関係性の希薄さと、それを解消するための具体的な方法論がないことによって引き起こされた。

だからこそ、「関係性を改善して職場風土を変える」ことが重要である。

どうすれば、社員同士の関係性を深めて、部下やチームメンバーがやる気をなくさず、高いパフォーマンスが出せるのか?そのために組織とリーダーが取り組むべきことは?社員同士がよりよい関係性を築くことはできるか?

本書はその答えをまとめたものだ。


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