インフォメーション
題名 | PLAY WORK(プレイ・ワーク) 仕事の生産性がグングン高まる「遊びながら働く」方法 |
著者 | ピョートル・フェリクス・グジバチ |
出版社 | PHP研究所 |
出版日 | 2019年08月06日 |
価格 | 1,650円(税込) |
「その仕事、本当に楽しんでますか?」。日本人は〝遊び下手〟といわれます。休みの日に一日ダラダラして過ごしたり、せっかく定時に帰宅してもテレビやネットを見たり……。なぜそうなってしまうかというと、働くことを一番の目的に置いているからです。仕事と遊びの境界線があいまいで、仕事しているのか遊んでいるのかわからない状況。それがPLAY WORKです。仕事と遊びが混在しているからこそ、自由な発想や創造性を発揮することができて、仕事で価値を生み出すことができる。また、自己認識がベースにあり、「自分らしく働く」ことが可能になれば、会社に縛られることもありません。会社を「枠」ではなく「軸」として働けるようになり、雇用形態に関係なく、個人が互いにフラットに意見を言い合い、副業(複業)などを通じて社内外で自分らしい働き方を追求できる。つまり、一人ひとりが「タレント」として社会に価値をもつようになります。PLAY WORKを通して、仕事の生産性を高めるとともに、あなただけの働き方をみつけましょう!
引用:PHP研究所
ポイント
- PLAY WORKとは、「遊ぶように働く」こと
- PLAY WORKの実現には4つのステップがある
- あなたの仕事を楽しくするのは他人ではない、あなただ
サマリー
PLAY WORK
「PLAY WORK」とは「遊びと仕事の境界線があいまいで、仕事をしているのか遊んでいるのかわからない状態」のことだ。
その状態で仕事が進むと、脳内のメカニズムが切り替わり、作業の生産性が3倍以上に跳ね上がるという。
本書では4つのステップでPLAY WORKまでの道のりを紹介している。
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