【起業1年目のお金の教科書】

インフォメーション
| 題名 | 起業1年目のお金の教科書 |
| 著者 | 今井 孝 |
| 出版社 | かんき出版 |
| 出版日 | 2017年12月 |
| 価格 | 1,650円(税込) |
ポイント
- ビジネスをする以上、「稼ぐのは自分」、つまり「価値を生み出すのは自分」という意識が欠かせない。
あなた自身から価値が生み出され、その価値を感じてくれる人が必ず現れ、それが結果としてお金になるのだ。
- 1千万円、1億円を稼ぎたいのであれば、まずは1円を稼ぐ経験をすることをお勧めする。1円を稼ぐということは、人の気持ちを動かすことであり、ビジネスとは「他人の悩みを解決すること」なのである。
- 売れている人は、自分自身が満たされているため、奪う必要もなく、無理に売ろうともしない。セールスとは、自分のためではなく、「幸せのおすそ分け」をするために行うものだ。
サマリー
音声で聴く
お金をかけずに起業する
0円でどこまでできるか試す
「起業にはお金がかかる」というイメージを持っている人は多いかもしれない。
しかし、「借金をせずに起業する方法」は確かに存在する。
実際に起業してうまくいっている人は、お金がない時期にこそ、「お金がなくてもできること」を着実に積み重ねているのだ。
あなたにも、今すぐ取り組めることはたくさんあるはずである。
例えば、店舗を出すことが目標であれば、さまざまな繁盛店をリサーチしてアイデアをノートにまとめたり、
土日だけ飲食店で修行しながら、資金をコツコツと貯めたりしている。
このように、きちんと計画を立てて行動している人は、遅かれ早かれ資金を蓄え、起業へと進んでいくのだ。
よくあるケースとして、「何かを導入すれば、それがお金を生み出してくれる」と勘違いしてしまう人がいる。
「この機械さえあれば成功する」と思い込み、借金をしてでも手に入れようとするが、実際には成功する場合もあれば、そうでない場合もある。
結局のところ、「何か」が勝手に稼いでくれるわけではないのだ。
ビジネスをする以上、「稼ぐのは自分」、つまり「価値を生み出すのは自分」という意識が欠かせない。
あなた自身から価値が生み出され、その価値を感じてくれる人が必ず現れ、それが結果としてお金になる。
つまり、起業の元手は「あなた自身」なのである。
